三浪の迷走

三浪してまで底辺国立に行く意味はあるのか?ないと思います。でも僕は行きます

人と電話が怖い対人恐怖症。

人と喋るの怖い

人と喋るのが怖い。

人と喋ると言葉が出にくくなる。

後になってあのときはこう言えばよかっただのああ言えばよかっただの考えてしまう。

 

なんで怖いんだろう

友達や家族と話すときは怖くないし、

電話も余裕。喜んで電話する。

友達と家族とはすでに信頼関係があるから怖くないのかな〜。

どう思われるか比較的気にしなくて良いから。

慣れなのかな〜

 

 

 

対策方法

そこで考えました!

こう言えばよかったなどの後悔とシュチュエーションをメモして見返せば良いんじゃないか!

それと、聞かれそうな質問の答えは考えて練習すればいいんじゃないか!

今日から試してみます。成果が出ると良いな。

 

 

エクスポージャーがいいらしい。

上記に自分の意見を書きました。

科学的にエクスポージャーがいいらしいです。

エクスポージャーというのは、

恐怖心を少しずつ慣らしていくぞ!的なものです。

人と話すのが怖いのであれば、

すれ違いの人に挨拶したり、

飲食店でごちそうさまでした!っていう感じですかね。

自分にできる範囲で小さなレベルのものを続けるのが大事なんだと。

やらないのが1番よくないのだと。

ますやらないと自己嫌悪に陥りますし。

僕もよく陥ります。

 

 

電話怖い

電話怖くないですか?

今日電話するのに6時間くらい心の準備してました。

電話内容も解約のことについてで、

何か悪いことしてるみたいな気持ちになって、

ビクビクしてました。

結局、電話しないと営業時間が終わってしまう状況になってから電話しました。

強制力があると電話するみたい。

電話が気になって何も手につかなかった。

 

電話が怖いときの対処法。

僕は時間的強制力が働いてもなかなか電話しません。

だいたい、30秒間くらい全力で運動してから、

電話を耳に当てて喋る内容を予行練習してからかけます。

割と効果あるかも?

 

それでは!また。

 

 

 

 

ゲームと歌が上手くなりたい

今日はcod モバイルをやってました。

久々にやったらバトルロワイアルがあってやってみたけど全然勝てない。

 

立ち回りがダメなのだろうか。

アイムがダメなんだろうか。

両方だろうな〜とかおもったり、

余りにも暇だから実戦したブログでも書こうかな。

面白そう。

 

歌の上達具合も書いていこう。

ということで、

短いですがこれにて失礼!

三浪で不安な人生

  1. 三浪で人生が不安

今現在、三浪で大学一年目の春を迎えている。

コロナの影響でまだ始まっていないが、

不安でいっぱいだ。

どうでもいい話かもしれないが僕は妄想が得意だ。

友達もできて、サークルにも入り、可愛い女性と付き合う。

そんなバラ色な学生生活が繰り広げられている。僕の頭の中で。

まぁ、残念なことに現実はうまくは行かない。

なんの取り柄もない三浪底辺国立大学生が、

僕の現実らしい。

『何かしないとまともな人間になれない』と、

漠然とした焦りが唐突に襲ってくる。

それはいつのまにか、怒りに嫉妬に自己嫌悪に。

あまりよくないものに変わることが多いきがする。

今もそんな焦りに駆られてこの文章を書いている。

 

  • 漠然とした焦りとは

自分が何に対して焦り、不安になっているのかを考えてみたいと思う。

あなたも自分に置き換えて考えてみると暇つぶし程度にはなるかもしれない。

 

  • 僕が現在置かれてる状況

三浪底辺国立の一年生で一人暮らしで、

アルバイト経験はない。

 

何が不安なのか

  • 集団に属し大学生活を楽しく遅れるか。
  • 自分でお金を稼いだことがない、なにもできないことへの自己嫌悪。
  • 新卒一括採用で採用されて働くことへの恐怖。
  • 周りの人と違うことをしている疎外感。

 

 

一つ一つ見ていこうと思う。

 

集団に属して大学生活を送れるか

これは三浪でコミュ症インキャのぼくにとっては由々しき問題だ。

年齢が上であることへの負い目やちっぽけなプライド。

浪人生がそもそも少ないという環境。

こうしたものが不安要素になってくる。

 

まぁ、万人と仲良くするのは不可能だろう。

同い年同士でもすぐにいがみ合うものだ。

問題なのは三浪を打ち明けるタイミングといかに人と話す機会を持つかだ。

人と話す機会については、

つべこべいってないで話しかければいいのだが、それが僕には難しい。

三浪を打ち明けるタイミングなんてものはもっと難しい。

僕は現役生とお友達になりたいが、

現役生が三浪とお友達になりたいかどうかはわからない。

同い年だと思ってたら3歳年上だった!

な〜んて日にはびっくりすること間違えなし!

 

そこで僕はいい方法を思いついた。

幸いなことに授業が始まるまでに時間はある!

Twitterやlineで3浪であることを公表してしまい大学で人に喋りかけまくって、

三浪の僕と話してくれる人を見つければいいんです!

はぁーーーあ。

こんなことができたら、友達ができるどうか悩まなそうだな。

まぁ結局、

ことのなりゆきに任せるんですけどね。

 

自分でお金を稼いだことがない、なにもできないことへの自己嫌悪。

 

僕は専門学校に通っていた。中退したけど。

専門学校の頃の友達は働いている。

みんな働いてるいるのに自分は何しているんだろうという自己嫌悪がある。

他にもいろいろあるが

他者と比べたときに対する劣等感を緩和するには、自分にとって大切だと思うことに取り組み、前進させることだ。

『達成感を感じられるもの』とも言える。

僕が最近、満ち足りた気持ちになったのは、

  • 家庭教師の応募サイトに登録した。
  • 自動車学校に申し込みに行き通い始めたこと
  • 電話で話すことへの抵抗が弱まったこと
  • 毎日トイックの勉強をしていることだ。

そんなことで?と思われたかもしれない。

だが、僕にとっては大きな進歩だった。

自分が少しまともな人間になれた気がしたのだ。

『マネージャーの最も大切な仕事』という本の中に以下の言葉がある。

人間の最も基本的な原動力のひとつは自己効力感ーー自分には望む目標を達成するために求められる作業をプランニングし実行するあるのだという信念だ。

大切だと思うことを成し遂げだり、それが進歩する方は自己効力感に大きな影響を与える。

何かを成し遂げたるために汗水流した日よりも、何もしなかった日の方が疲れるのも自己効力感に起因するかもしれない。

 

新卒一括採用で採用されて働くことへの恐怖。

サラリーマンになるのは怖い。

新卒一括採用が怖い。

三浪していて不利になるとかよく言われる。

まぁ、そりゃそうだなとは思う。

新卒一括採用は社会のレール状に組み込まれているシステムだから、

社会のレーンから外れてる自分に不利なのは当たり前である。

ならどうするか。

Itなどの実力主義の職種に行くのも一つの手だ。

最近自分はプログラミングを勉強し始めた。

ふと、書いてて思ったのは、

新卒一括採用でサラリーマンになるのは確かに怖いが、

言うなればこれは、

未知への恐怖だと思う。

僕はアルバイトもしたことがない。

面接も受けたことがないし、

社会の仕組みについても知らない。

新卒一括採用の仕組みも大して知らない。

知らないことだらけだ。

怖くなるのも当然だ。

知らないことを調べて知識をつけ、

少しずつ自分のできることを増やしていくしかない。

小さな進歩や勝利に敏感になることが全てだと思う。

 

周りの人と違うことをしている疎外感。

これは誰しも感じるのではないだろうか。

結局は他人と比較して自己嫌悪だ。

あの人は自分より幸せそうだ。

自分ももっと幸せになれるはずだ。

もっとまともな人間になれるはずだ。

僕にとっては日常茶飯事である。

悲しいことに。 

短期的な自己嫌悪から逃れるなら自分にとって大切なことに取り組むのが一番だと個人的には思う。

だが長期的に見たら別の手段が適していると思う。

自己嫌悪が続いては、長期的に物事を継続するのも難しいと思うし僕には無理だった。

受験生の時とかは辛かった思い出がある。

 

自己嫌悪を少なくするのは、

認知行動療法、セルフアクセプタンス、actなどなどいろんな手法があるので調べてみて実践して自分に合ったものを使って欲しい。

僕は最近、『幸福になりたいなら幸福になろうとしてはいけない』という本を読んだ。

 

自己啓発っぽいが、

科学的根拠はあるみたいだ。なかなか面白かった。

 

 

これまで長ったらしく書いてきた。

書いてて気づいたのは、

自分が抱えている不安はほとんど対処可能だしあまりたいしたことはないということだ。

友達は欲しいが出来なくても、

まぁ、生きてはいける。

自己嫌悪に陥るが死のうとは思わない。

 

あなたも何かしたくてもできないことがあるならやる気になったらやればいいと思う。

やらなくてもしにはしない。

僕はこの文章を2時間くらいかけて書いた。

やる気になって書いてみたら2時間作業していた。

2時間でこんな文章しか書けないのか!と言われたらそれまでだが…

僕は2時間かけてこの文章を書いたことに満足している。散歩した感じがするから。

 

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

趣味でブログを書く。

  1. 趣味でブログを書くということ

趣味でブログを書くとはどういうことだろう。

自分が感じたこと考えたことをブログに書くのは楽しいことではある。

それと同時に頻繁にやれと言われたら面倒でもある。

ここに矛盾を感じる。

そもそも頻繁に書く必要性なんてどこにもない。趣味ブログなんだから。

書きたいときに書きたいことを書けばいい。

1ヶ月に1回だろうが、2回だろうが好きにすればいいはずだ。

だがそうはならない。

頻繁に書かなければという焦燥感がある。

書くのであれば反響が欲しいし、

なんならお金も欲しい。

他の人みたいに上手い文章を書きたいし、

綺麗なブログにしたい。

これらのことと趣味で書くということは両立ができないのだろうか。

自分はできると思う。

どちらも書けばいいのだと思う。

書きたいことを書く記事もあるし、

お金のための記事も書けばいい。

雑記ブログは稼げないとか知ったことではない。

この文章は趣味でなんとなく書いてみた。

きっと誰もみないと思うから反響もないしお金にもならない。

だが書いていて楽しかった。

書く前はとても面倒に感じられたが、

書いてみたら楽しかった。

また気が向いたら記事を書いてみようと思う。

 

気付いたら春休みが終わる。

 

今日は3月23日だ。

僕の受験が終わったのが、2月25日。

もう1ヶ月経った。

さっき、この事実に驚愕した。

家でダラダラ過ごしていた。

本を読んだりしたが、暇つぶし程度だ。

やること決めて取り組んだほうがいいのかな。

何をしてもしなくても時間は過ぎていく。

過ぎ去ったものは一瞬に感じる気はする。

自分は三浪したが、

1日1日はとても長かったが、

終わってしまえば本当にあっという間だ。

何も覚えていないくらいに。

このままだと何もせずに大学4年間が終わりそうだ。

自分が大学を卒業する頃には、

25歳になっている。

何もできないまま、25歳で卒業することに恐怖を感じている。

『何かしなければ』と焦燥感がある。

無目的に1日を過ごすととても憂鬱な気分になる。

1日のうちにやることを決めて、

毎日を過ごしてみようと思う。

 

 

 

合格祝いの使い道

合格祝いをもらった。

合計10万円くらいもらった。

なにに使うか迷っている。

お金は人を狂わすらしい。

紙切れ10枚で僕の思考は狂っています。

 

さっきまで海外旅行に行こうとしていた。

一人旅というやつだ。

今さっき、海外にこだわる必要がないことに気づいた。

国内でも良い。

なんなら県内でも構わないし、

市内の行ったことのないところに一人で行っても旅は旅だ。

僕にとっては十分な刺激になるだろう。

10万円が手元に入ってきたときに、

ものに使おうとは思わなかった。

最近ps4を買ったからかもしれない。

それに、10万円じゃ欲しいものが買えない。

だから10万円でできそうで、なんとなくやってみたかったことをやろうとしていたのかも。

よく考えよう。

 

後悔しない使い方はどういうものだろう。

「使わないで貯金しとこう」とかいってると、

いつの間にかなくなってそうだ。

きっとそうなるだろう。自信がある。

 

やったことのないことをどんどんやっていきたい。

 

一人旅もその一つだった。

行ったことのない場所に行き、

ご飯を食べて、歩いて、散策して、人と喋る。

楽しそうだけど、怖い。

怖いと思ってしまう。

これができたら多少まともな人間になるんじゃないかって勝手に考えている。

あさはかかもしれない。

 

お金持ちになりたいな。

 

 

 

 

 

 

 

鬱とソシャゲとスマホ

  • ソシャゲと鬱

鬱っぽくなるとスマホばかりかまっている。

Youtube→ソシャゲ→ネットサーフィン→Youtube この繰り返し。

自己嫌悪がすごい。

 

ちゃんとやることやって、

毎日を充実したものにしないといけないと思ってる

 

この文章を書いてて気づいたが、

ちゃんとやるべきことなんてものを理解していない。

読書したりブログ書いたりしたら良いんだろうな〜程度でしか考えていない。

そりゃーやらんわ。と思う。

 

自分ができるようになりたいことを決めて、

1日にこなせる行動量を理解するのが大事なんだろう。受験勉強みたいだな。

 

自分は三浪した。

思い返すと寝れなくて昼夜逆転したり、

何にも手がつかなくなったり、

人混みが気持ち悪くなったりはした。

そんなことは頻繁に起きた。

今も起きている。

固形食が食べれなくなる人もいるらしい。

 

固形食が食べれなくなるなんて言われると、

自分は鬱なんてかかってないのかもしれない。

病院に行ってありがたい診断を受けたこともない。

 

  • 鬱のメリット

鬱にメリットなんてあるのかと思われたのかもしれない。

どうやらあるらしい。

鬱でやる気が下がるわけではないらしい。

鬱は実現困難・不可能な事柄に対する見切りが素早くなるらしい。

これを調べたとき、

デメリットの方が明らかじゃねぇーか。と思った。

まぁ、どうせ鬱になっちまったんなら、

メリットを生かしていきましょうということだと思う。捉え方は大事なのだろう。